矯正相談Q&A 5「矯正治療では必ず抜歯が必要?」

「矯正で抜歯が必要なのかどうか」は、矯正治療を検討されている方が最も不安に感じやすいポイントのひとつです。結論からお伝えすると、すべての方が抜歯になるわけではありません。

## 矯正治療では必ず歯を抜く必要がありますか?

歯並びやあごの大きさによっては、非抜歯で治療できる場合も多くあります。
当院では、CTやセファロ分析、模型分析などの精密検査を行い、
「抜歯が必要かどうか」を咬合学的・審美学的の両方の観点から判断しています。

## 大人の矯正で抜歯が多くなる理由

大人の矯正治療では、歯を並べるだけでなく、
矯正後の口元のバランスや審美性も重要になります。
無理に歯を抜かずに矯正を行った結果、口元が前に出てしまうと、
かえって審美性が損なわれることがあります。

また、大人の場合は子どものように顎骨が柔らかく、
大きな拡大が期待できるわけではありません。
そのため、矯正治療においては、
子どもの矯正に比べて抜歯矯正の割合が高くなる傾向があります。

大人の矯正治療について、治療方法や期間、見た目への配慮などを
詳しく知りたい方は、こちらのページもご覧ください。

▶︎ 大人の目立たない矯正治療(裏側矯正・舌側矯正)について詳しくはこちら

## 子どもの矯正で非抜歯が可能な理由

一方で、子どもの矯正治療では、
将来的に抜歯をしなくてすむように治療を行うことが可能なケースがあります。

成長期の顎骨の柔らかさを利用して歯列を拡大し、
予防的にスペースを確保することで、
将来矯正治療が不要になったり、
2期治療(永久歯の本格矯正)でも
歯を抜かずに矯正治療ができるようになるというメリットがあります。

子どもの矯正治療では、成長を利用した治療が可能です。
1期治療・2期治療について詳しくは、こちらのページでご説明しています。

▶︎ 子どもの矯正治療について詳しくはこちら

## 抜歯が必要かどうかは精密検査で判断します

抜歯が必要かどうかは、見た目だけで判断できるものではありません。
特に大人の矯正治療の場合、
当院では矯正治療前の検査として
CT・セファロ分析・フェイシャルスキャナー・模型分析を行い、
機能面と審美面の両方から最適な治療方針をご提案しています。

矯正治療や抜歯について不安のある方は、
どうぞお気軽にご相談ください。

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