矯正相談Q&A 7「矯正治療は健康保険が使える?」

7. 矯正治療は健康保険が使えますか?

矯正治療は、基本的には自費診療(自由診療)となります。つまり、ほとんどの方が健康保険の対象外です。
ただし、例外的に 特定の条件に当てはまる場合のみ保険が使える ことがあります。

<保険が適応される代表的なケース>

  • 顎変形症(がくへんけいしょう)
     顎の骨の位置や形に大きなずれがあり、外科手術を伴う矯正治療が必要な場合。
     例:受け口(下顎が大きく前に出ている)、開咬(前歯が噛み合わない)など。

  • 先天的な疾患に伴う不正咬合
     生まれつきの病気や異常によって歯並び・噛み合わせに問題があるケース。
     例:口唇口蓋裂(こうしんこうがいれつ)、ダウン症候群など。

このような場合、矯正単独ではなく 大学病院や専門機関での診断・治療計画の立案 が必要になることが多く、保険診療として扱われます。

<つは歯科・矯正歯科での対応>

当院では、患者さんのお口の状態を丁寧に確認したうえで、保険が使える可能性がある場合には大学病院などの専門機関と連携して治療をご案内しています。
「自分のケースは保険が使えるの?」と疑問に思われる方は、まずはご相談ください。専門的な視点で判定し、必要であればスムーズにご紹介いたします。

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